顔検出技術
富士フイルムの顔検出技術
富士フイルムが、創業時から製品開発に携わっていた「写真」。その中に写る、全ての顔を見つけたい。
そんな理想を目指して開発した富士フイルムの顔検出技術について
その特徴を簡単にご紹介します。
顔の向き
正面顔はもちろん、横顔も検出できます。
また、検出した顔が向いている方向を判定することもできます。
顔の傾き
360度、どの傾きの顔も、見つけることができます。
そのため、カメラを縦にして撮った写真や逆立ちしたり寝転がったりした人の写真でも、もれなく顔を検出できます。
検出人数は無制限
富士フイルムのデジタルカメラFinePixでは、検出した顔にピントを合わせたり肌色を補正したりするという目的のため、検出する人数に上限を定めています。
しかし、顔検出のコア技術自体には人数制限が無く、何人でも検出することができます。
条件付き検出
「大きめに写った正面顔だけを検出」など条件を限定した検出が可能です。
顔パーツの検出
目や口など、顔パーツの位置も特定することができます。
目頭や目尻など、詳細な座標もわかります。
顔ラボ体験アプリの顔検出技術
富士フイルムの顔検出技術は、内部にさまざまなパラメータを保持しています。
それらパラメータを調整することで、用途や環境に合った「速く」「正確な」顔検出を実現することができます。
顔ラボの体験アプリ「顔シークレット」や「顔シャボン」の場合、検出する人数は無制限ですが、アプリケーションを楽しめないほど小さく写った顔は、あらかじめ検出しないように設定しています。
また「顔シークレット」では、異なるパラメータ設定での顔検出を体験していただけるよう、速度優先モードと精度優先モードの選択機能を設けました。
速度優先モードでは、精度優先モードと比べて検出する顔のサイズや傾きを限定していますが、その分、より高速な処理を実現しています。
一人でも多くの皆様に、体験アプリを利用していただけるとうれしいです。
顔シークレット





